「せっかく看護師になったんだから、臨床経験を積まないと」
「急性期でバリバリやってこそ一人前」
そんな「看護師としてのプライド」に縛られて、自分を苦しめていないだろうか?
34歳の個人事業主として言わせてもらうと、一つのスキルや場所に固執するのはリスクでしかない。
時代は変わった。看護師の働き方も、もっと自由でいいはずだ。
「急性期」だけが看護じゃない
毎日モニターのアラームに追われ、急変対応で走り回る。
それが好きな人はいい。だが、もしあなたが「患者さんとゆっくり向き合いたい」と思っているなら、今の環境はミスマッチだ。
例えば「訪問看護」。
1人の利用者さんとじっくり1時間向き合う。生活そのものを支える。
そこには、病院では味わえない深い看護の喜びがある。
例えば「美容看護師」。
お客様(患者)のコンプレックスを解消し、笑顔にする。
「臨床」とは違うが、これも立派な人を救う仕事だ。
キャリアの「勝ちルート」は自分で作る
「みんながやっているから」という理由で、辛い道を選ばなくていい。
私はこれまで7回職を変えた経験がある。周りからは「ふらふらしている」と言われた。
だが結果として、今は嫌な上司もいない、満員電車にも乗らない自由な生活を手に入れた。
看護師免許という最強の武器があれば、何度でもリセットボタンは押せる。
「病院」という狭い箱から飛び出せば、あなたの可能性は無限大だ。
賢いキャリア戦略の立て方
自分一人で悩んでいても、答えは出ない。
転職のプロに「私の経歴なら、どんな選択肢がありますか?」と聞いてみればいい。
思いもよらなかった「天職」が、案外すぐ近くにあるかもしれない。
