【看護師】病院だけが看護じゃない。「施設看護」や「訪問看護」へ逃げるのは、都落ちではなく賢明な戦略。

病院だけが看護じゃない。
「施設看護」や「訪問看護」へ逃げるのは、都落ちではなく賢明な戦略。

「施設に行ったら、医療行為ができなくて腕が鈍る」
「病院で働いてこそ一人前の看護師だ」

看護学生時代から、私たちは無意識のうちに「病院至上主義」の洗脳を受けています。
しかし、本当にそうでしょうか?

秒単位で処置に追われ、患者さんと目も合わせられない今の環境が、あなたの理想とした「看護」でしょうか?
今回は、病院というレールから降りることのメリットと、新しいキャリアの正解についてお話しします。

「医療行為バリバリ」だけが正義ではない

高度な医療機器を扱うことだけが看護師の仕事ではありません。
利用者の生活に寄り添い、その人らしく過ごせるようにサポートすることも、立派な、そして高度な看護スキルです。

1 介護施設(有料・特養)の魅力

容体が安定している方が多く、突発的な急変対応は病院に比べて少なめです。「治療」よりも「生活」がメインになるため、利用者さんとじっくり信頼関係を築くことができます。夜勤がない、またはオンコールのみの施設も多く、体力的な負担が激減します。

2 訪問看護の自由度

1対1で向き合える究極の看護です。病院のようなナースステーションの派閥争いに巻き込まれにくく、自分のペースでケアに集中できます。実は給与水準も高く、病棟時代より年収が上がるケースも珍しくありません。

病院に疲れた人が、施設ナースで笑顔を取り戻す理由

「都落ち」なんて言わせません。
それは自分の人生を大切にするための「賢い選択(キャリアチェンジ)」です。

病院のスピード感についていけず「私には看護師の適性がない」と落ち込んでいた人が、施設に移った途端、「あなたのおかげで毎日が楽しい」と利用者さんに感謝され、水を得た魚のように活躍する。

そんな光景を何度も見てきました。
場所が変われば、求められる能力も変わるのです。

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まとめ:あなたの優しさが活きる場所へ

もし今、病院での激務に心がすり減っているなら、それはあなたが「無能」だからではなく、場所が合っていないだけかもしれません。

看護師免許というパスポートは、病院以外でも通用します。
もっと広い世界に目を向けて、あなたが心から笑って働ける場所を見つけてください。

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この記事を書いた人

外資系メーカー → 大手デベ → ベンチャーなど計7社の転職を経て独立  
社会の窓から飛び出した30代のつぶやき

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